2年生は、自分のペースもつかみ、学校が楽しくなる時期です。一方で、夏休み明けをピークとして、不登校や学業放棄・不良化といった落とし穴が待っている時期でもあります。そこまでいかなくても、部活・文化祭・体育祭など様々な場面で中心となり、つい学習がおろそかになりがちなのが2年生です。そして、中学全体を見渡しても、2年生の乗り切り方でこそ、卒業時の進路が違っているなと感じます。
FCでは、そのような危険に満ち、また親の言うことなど正しくても反発したくなる年代であることをふまえて、諭し、身に付けた学習姿勢が崩れることなく継続できるように引っ張っていきます。
コース・クラス編成
立場が人を変えると言いますが、中学生の制服を着たとたん、言葉遣いから態度まで急に大人びてくるものです。「大人」という言葉がキーワードなのですが、子ども自治の中で、良い事も悪いことも大人に近づこうと行動するのが中学生です。保護者の正論にもまず批判的に言い返したりするのですが、それは健全な自立への過渡期のふるまいです。
学習面でも「親の口出し」を最も嫌う時期。初めての子など保護者が「扱いに困る」と言いだす頃でもありますが、基本はもはやここまで育てた自分を信じて、見守る時期です。甘さや思い上がりや屁理屈は、第三者である我々が厳しく叱るのが一番効果があります。悩みはまず我々にご相談ください。FCの一貫したポリシーである「自学できる子」を作るために、学習法にも磨きをかけて、心の面も見守りながら愛情深く育てていきます。
Sクラス
Sクラスは、私立最難関高校への合格を目指します。中学からの学習(特に数学が顕著)は、先取りが可能、というよりむしろやる気があるならばぜひそうすべきです。伸び盛りの頭脳に学校の進み方は退屈ですし、誰にでも理解できる義務教育ペースを基準だと思っていると、大学入試で成果を得られません。
基本的には中2までに中3の内容を終了し、中学数学を俯瞰できる視点を確保してから、中3の一年間は入試対策に徹します。どの高校にも行ける力と、理数系の大学トップ校現役合格を視野に入れた最上位の学力を育てます。
カリキュラム進行上、定期テスト対策は授業内では原則として行いませんが、従来ほとんどの子が満点近く獲得してきていて問題にはなっていません。
Aクラス
Aクラスは、公立上位高校に合格する十分な力量を育てます。基本は先取りで、中3の一学期には3学年分を終了し、それ以降を全て入試対策に当てます。
何よりも、復習ノートや英語の長文ノートなど、学習法を充実させて、やりっぱなしにせず着実に伸びる「学習サイクル」を、成功実感として体得し、将来にも役立つ学力をつけてもらうことが、一番の目標です。
Rクラス
Rクラスは、1・2年生の間は、中間・期末・実力といった定期テストの対策に向けて、不明点をじっくり説明し学習法を丁寧に身につけさせ、基本的学習に重きを置くクラスです。3年夏から秋にかけて集中的にがんばり、目標である公立私立の中堅校に上位で入学できるようにします。
人と比べるのではなく、「前の自分より伸びる」を合言葉に、着実に実力をつけさせますが、そのポイントは、一問に集中し不明点を明確にし、分からないところに時間をかけてでもしっかり克服していく粘り強い姿勢です。マイペースの「伸びる喜び」を知った生徒は間違いなく飛躍していきます。
定期テスト対策
◆ テスト3週前〜テスト前日までの学習計画表の作成方法を指導
◆ オリジナルノートのチェック
◆ 正しい学習法の伝授
◆ Iワーク
◆ 進捗・管理
A/Rクラスの中では、年間カリキュラムの中に「定期テスト対策」が組み込まれています。授業を受けて「分かった」という実感を得られても、それを定着させるためにはある程度の演習が絶対不可欠です。そのため、授業内で演習中心の対策を行います。さらに、オリジナルノートのチェックも行います。学習法を充実させて、着実に伸びる「学習サイクル」を、成功実感として体得してほしいと思います。
※集団授業の生徒は、原則全員参加となっています。
年間の検定・テストの御案内
北辰テスト
文部科学省認定漢字検定
文部科学省認定実用英語技能検定
IML国際算数・数学能力検定







