保護者の声

志望校選択と試験対策         

小6男子保護者

スクールFCとの出会いは花まる学習会に遡ります。小学校に入学すると同時に、花まる学習会でお世話になりました。

高濱先生との出会いも、それ以来ということになります。「ゴールデンエイジ」という言葉と同時に小学校における算数教育の重要性を知りました。私ども夫婦は地方出身で、中学受験を経験したことはございません。「大変だ」とは聞いていましたが、何が大変なのか、よく理解していませんでした。

5年生になり、学校説明会に参加したり、運動会・文化祭など見学しました。基本は「通学可能範囲の学校」を基準に選定しました。最難関のK中・伝統校のW中を第一志望群として、目標設定しました。

6年に入り、実際にどの学校を受験すべきかの検討を開始し、次第に受験日程も考慮に入れました。「子どもにとってよい学校か」「印象・相性がよいか」という視点を大切にしました。第1回の合不合テストの頃には、1月中旬の埼玉受験校・1月下旬の千葉受験校・2月上旬の都内受験校の基本パターンを固めました。

6年になると忙しくなり、なかなか学校見学もできなくなるので、四谷大塚の試験会場をいろいろな私立中学で受験するように希望しました。合不合試験時に学校説明会を開催する場合も多く、その時に、募集要項等を購入した学校もありました。募集要項と日程・必要書類の確認を早めにするように心がけました。具体的な受験予定表についても、具体的な日にだれが手続きをするかまで事前に検討しました。

夏合宿が終わり、9月ころから学校別の過去問に取り組みました。受験校については過去問題集を購入しました。受験校の問題の特徴をつかむために、直近の問題を1年分やるようにしました。このころ、スクールFCでの勉強量も多くなり、家庭で独自に進めた学習が本人に大きな負担となっていました。そんな時に先生と直接お話しする機会を頂き、調整することが出来ました。

「合不合」では偏差値が目標校には及ばない状況でした。基本的な問題での失点が特に社会でみられたため、歴史の基本問題を中心に復習しました。第4回での合不合は社会も伸び、理科の出来も良かったことから6年で最も良い結果となりました。「合不合」が終わり、受験校の過去問対策を本格的に開始しました。学校説明会等で得た、今年の試験情報をまとめ、細かな注意点についても意識して、問題に取り組みました。受験日までの日数を確認し、どの日にどの学校の何年の問題を取り組むかを決め、スケジュールをこなしていきました。

1月10日から3日間連続で受験しましたが、いずれも合格で終えることができました。初日の合格は本人にとって大変大きかったようです。最終的に2月1日にK中を受験することを決意しました。最後の本人のがんばりは目を見張るものがありました。最後の最後までアドバイスを頂いたFCの先生には、大変感謝しております。結果、K中は不合格となりましたが、J中とW中で合格となりました。

結果的に当初の第一志望群のW中に進学することが決まり、本人はもとより親も大変喜んでおります。最後まで合格を信じて取り組んだ本人の頑張りとスクールFCで積み上げた基本的な力と算数での問題突破力、理科を得意科目とできたこと、学校別の特徴分析と苦手分野のつぶし込み等、いろいろな要素が上手く重なった結果であったようです。

中学受験を通じ、子どもが厳しさ喜びを感じ、大きく成長してくれたことが何よりだったと思います。この喜びを忘れずに、これからの中学高校生活を有意義なものにしていくことが、最も大切であると考えています。

 

息子の成績アップに驚き

小6男子保護者

息子は3年の2月からスクールFCに通い始めました。この時は親の意思で中学受験した方がいいのでは、という感じで通わせる事にしました。しかし4年の秋ごろ学校よりも難しい勉強や、宿題についていけなくなり、息子はギブアップしてしまいました。この時息子に中学受験はきついのかもと思い、中学は公立に進ませようと決めました。でも基本となる勉強の仕方などを学んでほしいと思い5年の時は本科でお世話になる事としました。

しかし2ヶ月程して「やっぱり中学受験したい。」と本人から言いだし、とても強い意志だった事もあり、そんなに強い意思ならばと受験科に移り、それから息子の受験勉強が始まったのです。

最初のうちは自分からこの道を選んだはずなのに、なかなか宿題もしなかったり、解らない問題があると親にたよって自分で考える事をあきらめてしまったりで、何度も「受験なんかやめてしまえ!」と親子バトルを繰り広げた事もありました。しかし月日が経つにつれだんだんそんな事も少なくなり、息子も少しずつ成長しているのだなと思いました。

そしていよいよ6年生となり、ラストスパートを迎える年となりました。夏合宿から帰ってきたとき、去年の合宿は「楽しかった」といっていたのに、今回は「疲れた」といって帰ってきました。しかし今まで算数を苦手としてきたのに、「自信がついた」と明るい顔で話していました。そしてその成果が11月の模試の成績アップとなってでてきたのです。正直びっくりしました。

FCの説明会で、秋以降成績が伸びた例をうかがっておりましたが、まさか息子がそれにあてはまるとは思っていませんでした。本当に息子は算数を苦手としていたからです。それからは、ダメもとでチャレンジしてみようと考えていた学校を第一志望に変えて、過去問に本格的に取り組みました。

そしていよいよ受験本番を迎え見事第一志望校を合格することができました。これも本人の努力とFCの先生方の御指導のおかげと思っております。週3回大人でも重いなと思う教材を持って、電車に乗って行き、そして夜遅く帰ってくる。本当に大変だったと思います。それでも毎日「楽しかった」と言えたFCに通えて本当に良かったです。

先生方お世話になりました。ありがとうございました。

 

私たち夫婦が娘から学んだこと

中3女子保護者

夫婦ともに、上京してきている私達にとって、埼玉での受験は、まったく理解できないものでした。どこかで、塾に通っていればどうにかなる…そんな気持ちでいたように思います。

伸びない成績と、言葉とは裏腹なやる気の無さに、何度となく娘とぶつかる日々を過ごしました。先生方と、お話をさせて頂いても、なかなか解決に繋がらず、遂には、塾の変更を考えるようになっていました。そんな時、たまたま数学を担当していただけるN先生との出会いがありました。

先生に担当して頂いて何日かした時、娘が「すっごく厳しい…だけど、頑張れるかも。」と言いました。迷っていた私達は、先生に面談をお願いしました。実直な先生の言葉は他のどの先生方よりも、現実的で、逃げ場のないものでしたが、娘の本気さと、先生の熱意に、一緒に受験に向かう事を、その時点で決め、新たなスタートを切ることになりました。

娘も、自分で踏みとどまり、目を見張る程の頑張りを見せるようになりました。夏まで停滞していた成績も、二学期になりなんとか上昇傾向になってきましたが、志望校が見つからず、とにかく、友人と先生方に娘は必死についていっているようでした。そんな中、いくつかの学校の見学に行っている内に、絶対に行きたいという高校が見つかりました。

娘にとっては、高嶺の花でしたが、先生の心強い叱咤激励で、今までとは全く違う勉強に向かう姿勢に、親ながら感心する程でした。私達にできる事は、環境を整えることと健康面のサポートだけだったように思います。

受験の何も分からなかった私達が、不安にならなかったのも、先生方のおかげだと本当に感謝しています。

単願での私立を受験した後も、娘は同じクラスの友人達と最後まで頑張りたい、ひとつ上のクラスを目指したいと、頑張り続けていました。どこかで、適当になってしまっていた自分達の事が、恥ずかしく思えるような、娘の行動でした。いくつになっても、何に対しても、あきらめず、チャレンジしていく事を今回の受験で、私達夫婦は学んだように思います。

 

父親としてできること

中3女子保護者

体験談小学校四年生から花まるでお世話になり、そして中学校三年生までFCで指導を頂いた結果、無事に受験での合格を勝ち取ることができました。先生方に一貫した指導を頂いたことに、まず初めにお礼を述べさせて頂きます。

親として受験を振り返ってみると、二十五年以上前の当時との違いに戸惑うばかりで、毎日の塾の終わる時間に合わせて仕事を切り上げ、授業が終わる娘の迎えに行くことが唯一の出来ることで、家に帰るまでの時間の中、勉強の進み具合や学校での出来事など日々子供なりの問題に直面していることが感じられました。

中学三年の夏休み前位でしょうか、毎日の父親の迎えに嫌気がさしているようで、日々会話が減っていき、最終的には歩くときの二人の距離三メートル以上…という時期もありました。受験に対する娘の気持ちが大きく前進したと感じたのは八月の勉強合宿からで果然にスイッチが入ったように思われました。

十月になると帰り道での二人の三メートルの距離もなくなり、親子で受験モード全開という毎日を送っていました。今思えば父親としての私のアドバイスは「今やらなければいつやるんだ?」「自分の行きたい高校への思いがあるのならばやるしかない」「勉強に集中できる環境にあることをありがたく思わなければならない」などという精神論?!的なものでしかありませんでしたが、母親とは違う感覚に娘もそれなりに納得している様でした。

一月に私立高校合格後、二月初めの前期試験不合格…この時のアドバイスも精神論でしたが、「ガンバレ」しか言えない自分でした。そして二月末の後期試験、見事合格の連絡を受け、安堵したというのが正直な気持ちでした。この一年間受験という大きな壁の突破をやり遂げた娘に拍手を送ると共に、先生方の暖かく、的確な指導に心より感謝いたします。

 

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