スクールFCの単科講座

スクールFCでは、単科講座として、以下の講座を開講しています。

■スクールFCの「思考力」強化プログラム~「小3Jコース」から「特算」

「思考力」とは、言い換えれば「自ら考え抜く力」。


もう少し具体的にいうなら、「パターン演習だけでは解法が見えない、初見の問題への対応力」ということになるでしょう。


問題のジャンルで言えば
 
・空間認識
・発見
・試行錯誤
・論理
・場合の数
 
が「思考力系の問題」にあたります。
上位校では頻出のこれら「思考力系」の問題は、「ひととおりのことがやれる子」のさらにその上、「本当にできる子」を見抜き、選別するための問題として機能しています。
こうした、パターン演習の蓄積だけでは太刀打ちできない「見たことのない問題」に対応するために必要な力は、大別すると2つです。
 
①「見える力」
②「試行錯誤する力」
 

①は天才性・ひらめき力とも言い換えられます。いわゆる「立体の裏側が見える」ような力のことです。

代表・高濱が著書「算数脳」でも示している通り、この力は低学年のうちの「実体験=モノそのものにふれ、味わう経験」の中で養われるものです。
3年生という時期は、まだまだ子ども=習ったことを次に活かす、という発想は持ちづらい(したがって、受験内容の先取りなどは全く有効ではない)時期であるのと同時に、天才性そのものにアプローチする最後のチャンスであるともいえます。
この時期の特性を最大限に活かして、モノそのものを触りたおして楽しみながら、先々必要不可欠な「イメージ力」に結びつく実体験を蓄積すること、そして「見える力」そのものにアプローチすることを目的にしているのが「小3Jコース」です。 
「小3Jコース」講座の詳細はこちら
 

②の「試行錯誤する力」は読んで字のごとく、「解法の道筋を、あれこれ検討してみる」力です。

図を書いてみる・表で整理する・わかっている条件を書き出してみる…要するに、見たことのないような問題に対して「まず何かやってみる」ことができるかどうか。
「図を描けばいいじゃない!」「わかっていることを書き出しなさい!」
子どもにそう言葉をかけるのは簡単なことですが、そう言われてやっているうちは、いつまでたっても習慣として身につきません。
試行錯誤の習慣は、「やってみよう!」「やってみたい!」と思える前向きな雰囲気の中でこそ身につきます。
スクールFCの「特算」は、その雰囲気をなによりも大切にしている講座です。
そして、それと同時に必要なのが、「第一手を動かすための視点」=「発想法の蓄積」です。
 
以下、「特算」について、さらに詳しく説明をしていきます。

1.特算(対象:小学4・5・6年生)

3年生までが、能力そのものの開発期だとすると、「反省的思考」が身につきはじめる4年生以上は、できあがった能力を最大限に発揮すべく、「思考の壁」を知識として整理して、戦略的に突破する訓練ができる時期です。
 
たとえば、立体の難問があったとして、それがどんなに難問でも人間は「見取り図」「断面図」「投影図」「展開図」のどれかでしか考えられないと知っていれば、立ち往生することなく前向きに試していくことができます。
 
特算は、そのように、「分からない」「どうアプローチしていいか浮かばない」となったときの、「壁」について整理する授業です。
自分の分からなさをモニタリングするメタ認知の目を養い、何が有効かを考え独力で突破できる力を育成します。
 
授業は、大きく分けて
 
①細かく小分けにした思考の壁の小ステップ(低学年なぞペー)を、低学年時代の倍以上の速さで飛び越えるスピード訓練の時間、


②難問をじっくり考え、「壁」の経験を積み、構造や発想法をつかみ、将来に残せるノートを作る時間、


③数字をマトリックスとして記憶するゲームや立方体早書き競争など、全体でゲーム的に進める時間、という3つのステージで構成されています。
 
しかも子供たちには「遊ぶような気持ち」で取り組んでもらえるように腐心しています。

2.特国(対象:小学4年生)

『国語なぞぺー』と長文ペーパーを使い、中学受験での記述問題を見据え、ことばへの鋭い感性を磨くことを目標に、「要約力」「イメージ力」など一生使える視点を指導します。

一学期 

テーマ:「ことばへの感性を磨く」「映像化して読む」
内容 :「相手に正しく説明する」「図にして考える」

二学期

テーマ:「正確に読み取る力をつける」
内容 :「主題による仕分け」「作者の眼を意識する」「隠れた文法事項に気付く」

三学期

テーマ:「要約しながら読む」
内容 :「段落要約」「一文要約」

3.単科英語(対象:小学4年生~6年生)

新学習指導要領から小学校での英語学習が本格的にスタートしました。
この流れは低学年へと進むことは時間の問題となり、いよいよ日本でも第二言語としての英語教育が小学校から義務化されることになります。
しかし、今後心配なのは学校間格差、地域格差など子供を取り巻く学習環境によって、将来の英語力に個人差が出てくる可能性があることです。


「ゆとり教育」の時代もそうであったように、子供の学力は家庭が守るしかありません。
こうした状況の中で私たちがお手伝いできることはたくさんあると思っています。
スクールFCの単科講座「英語」は小学校3年生から始まります。
ゲームなどで楽しく語彙を増やしながら、フォニックス、音読、文法、英作文と高学年になるに従って高度な内容に進んでいきます。
小学校6年生からは中学校英語の先行学習が始まります。

4.作文教室(対象:小学4年生~6年生)

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