親子が笑顔になれる"幸せな受験"を実現

筑駒、開成、麻布、桜蔭志望者対象の記述対策講座。
本講座では問題に対する解法を理詰めで説明いたします。
講座スタート時には文章を正確に「読む」ことから始め、その上で最難関中学入試では必須である記述の＜スキル＞を習得していきます。長年最上位中学受験生を指導してきた実績と経験にもとづいた独自の視点で、最難関校の入試問題の長文読解、記述問題の＜スキル＞を伝授します。
くわしくは『田代式中学受験　国語の「神技」』　（講談社刊）をご覧ください。　

 

元大手進学塾「山田義塾」取締役教務部長。2000年からフリーで活動。

小学5・6年生を対象にした少人数の難関中学記述対策授業（スクールFC「スーパー国語」）を開講する傍ら、講演活動（森上教育研究所・花まる学習会など）、私立中学への入試アドバイス、塾講師の研修、教材・テストの監修・校閲なども手がけてきた。

論理的思考に基づく解説授業は、「まるで算数の授業を受けているようだ」と評される。ちなみに、最近の4年間で開成中合格者28名、合格率87.5％を達成。独自の＜技(スキル)＞を公開した著書に『田代式中学受験　国語の「神技(しんぎ)」』がある。

今まで偏差値50台。「あきらめろ」と見離されていた国語。どんなテストでも足を引っぱっていた。しかし、田代ゼミに通い始めてからのテストでは偏差値70台後半になることもあり、すっかり得点源と化していた。まるで魔法にかけられたようだった。

（麻布中学　I・Tくん）

　僕は先生に指導を受ける前、国語が大の苦手でした。しかし、先生に指導していただき、いろいろなスキルを身に付けていくうちに、国語のコツをつかめるようになりました。そして、国語を得意科目にすることができました。

（開成中学　F・Yくん）

　いつも支離滅裂な文章になってしまう僕に、「答案の枠組みを常に考えて、書く前にどういう答案になるか頭で整理して書きなさい」という先生の指導が、今も僕の頭の中に残っている。筑駒中に進学してからも、先生の言葉を常に意識して文章を書いていこうと思う。

（筑波大学附属駒場中学校　S・Mくん）

　先生の授業を受けるまでは、ただ漠然とメリハリのない答案を書いていましたが、先生の授業を受けたことで、具体的な記述のポイントが分かりました。要点だけを答えるものから詳しく記述するものまで、的確に対応できるようになりました。田代先生の授業があったから私は合格できたのだと思います。

（桜蔭中学校　A・Sさん）