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花まるグループの進学塾部門|小1~中3
中学受験・高校受験・思考力育成|小1~中3

7月の
ブックリストはこちら!

「旅する読書
〜大人のための読書講座〜」
とは

「うちの子、なかなか本を読まなくて・・・」
「何が“いい本”なの?そもそも読書って本当に必要なの?」

子どもの読書にまつわる疑問の数々。それらに対して、現場での豊富な実践をもとにお答えします。
また、毎回物語の舞台となった日本・世界の風景をスライド で上映し、素敵なゲストによる「お楽しみコーナー」も充実。

ご自宅などからも参加できるようオンライン配信でお送りします。
講座の中で紹介するおすすめ本のラインアップや内容も一新!
さらに深く楽しんでいただける内容となっております。

奥深くて魅力的な物語の世界を味わえる時間を、ぜひご期待ください!

お子さまもぜひご一緒に!

基本的には大人向けの内容です(保護者向けメッセージが多い内容や、一部比較的レベルの高い文学作品も扱います)が、本に興味のある高学年〜中高生も参加歓迎です!

各回テーマに沿ったゲストコーナー!

花まるグループで表現教育に携わる講師による朗読劇や即興芝居、スクールFCの理科・社会のプロフェッショナルによるミニ講座や対談など、ゲストコーナーもご用意しております。

ぜひ親子でご参加ください!
  • 開催方法ZOOMライブ配信
  •  日時 
    【第1回】 4月21日(木)・ 4月23日(土) 
    【第2回】 5月19日(木)・ 5月21日(土)
    【第3回】 6月16日(木)・ 6月18日(土) 
    【第4回】 7月14日(木)・ 7月16日(土) 
    【第5回】 9月22日(木)・ 9月24日(土) 
    【第6回】10月20日(木)・10月22日(土) 
    【第7回】11月17日(木)・11月19日(土)
    【第8回】12月15日(木)・12月17日(土) 
    【第9回】 1月19日(木)・ 1月21日(土) 
    【第10回】3月16日(木)・3月18日(土) 
    ※時間はすべて10:30~11:50(各回80分講演)+10分ほど質疑応答タイム
    ※各月、基本的に毎月第三木曜午前と土曜午前の2回、同内容での開催となります。
  • 参 加 費一家族さま 1回455円(税込500円)
花まるグループ会員の方はこちらからお申し込みください
一般の方はこちらから 
※外部チケットサイト(Peatix)に移動します

講座内容のご案内

4月

【第1回(4/21・23)】
「本は友だち ~とびらを開けばひみつの時間~」

「本の友だちは一生その人と共にある」とは、児童文学家の石井桃子さんの言葉です。どんなに時代が変化しても、本が変わらずに与えてくれる普遍的なものとは? 子どもたちが本を「腹心の友」にするにはどうすればいいか? 「おうち時間」にも生かせる、読書にまつわる工夫も満載。本のとびらを開いて、「うれしくて楽しい」時間が始まります!

第1回の内容を一部ご紹介します!
ブックリスト サムネイル
ブックリスト

第1回でご紹介する本のリストです。
※クリックするとPDFファイルが開きます。

大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館
大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館
大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館

埼玉県子ども動物自然公園内にある『ピーター・ラビット』シリーズの資料館。作者であるポターの暮らしたイギリス湖水地方のヒルトップ農場を再現している。第1作の出版から120周年の今年2022年、日本国内では芥川賞作家・川上未映子氏による新訳シリーズが刊行されることに。

千葉県養老渓谷・石神の菜の花畑
千葉県養老渓谷・石神の菜の花畑
千葉県養老渓谷・石神の菜の花畑

房総半島の中心部を南北に走る小湊鐵道(こみなとてつどう)は、レトロな車両が美しい里山風景の中を走ることで有名。3月末から4月半ばにかけて、色鮮やかな菜の花が咲き乱れる。かこさとし『出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅』(偕成社)に、沿線の風物が詳細に描かれている。

伝説『猫の恩返し』が伝わる両国・回向院(えこういん)
伝説『猫の恩返し』が伝わる両国・回向院(えこういん)
伝説『猫の恩返し』が伝わる両国・回向院(えこういん)

両国駅からほど近い場所にある回向院(えこういん)は、大相撲発祥の地、災害供養の地とともに、さまざまな動物を供養する地でもある。ここに伝わるのが、一匹の不思議な猫が世話になった魚屋の若者に恩返しをするという伝説、『猫の恩返し』。境内には猫を供養するために江戸時代に建てられた「猫塚」も残されている。

多数のご参加ありがとうございました!

5月

【第2回(5/19・21)】
「名作図鑑、集まれ! ~無限の世界へ開く窓~」

動物に植物、昆虫、宇宙、乗り物、恐竜・・・・・・。定番テーマから、ちょっと変わり種(?)の図鑑まで。単に知識を得られるだけでなく、好奇心が刺激されて自分の視野が思わぬ広がりを見せる快感を味わえます。理科教育のプロフェッショナルによるミニ講座は、「身近なところにある科学」がテーマです。科学の魅力を味わえるスポットも多数紹介!

第2回の内容を一部ご紹介します!
ブックリスト サムネイル
ブックリスト

第2回でご紹介する本のリストです。
※クリックするとPDFファイルが開きます。

パングボーン
パングボーン
パリ工芸技術博物館の「アヴィオンⅢ」

1794年にパリに設立された、自然科学や産業技術の歴史的資料を集めた博物館。中央階段に展示されている「アヴィオンⅢ」は、フランスで「飛行の父」とされるクレマン・アデール(1841~1925)によるプロペラ型航空機。1900年のパリ万博でも展示された。

メルヘン街道の町 カッセル
メルヘン街道の町 カッセル
オックスフォード大学自然史博物館のドードー

1860年代に建てられた、ネオ・ゴシック建築様式の建物が魅力の博物館。館内には恐竜などの古生物、絶滅動物、鉱物の標本など400万点の資料が存在する。作家のルイス・キャロルは、この博物館のドードーの標本を見て『不思議の国のアリス』をつくったとされている。

ブレーメン
ブレーメン
国内最大級の淡水生物の水族展示・琵琶湖博物館

滋賀県の琵琶湖は、実はロシアのバイカル湖、アフリカ東部のタンガニーカ湖に次ぐ古さを持つ古代湖。60種を越える固有種が生息していて、琵琶湖博物館の水族展示室ではコイ、フナ、ナマズのほか、固有種のビワマスなどを見ることができる。

ゲストのご紹介
川幡智佳
川幡 智佳

■スクールFC南浦和校に勤務
■4年総合コースの理科、受験科コースの理科を担当。
また、4年総合コースFCオリジナルカルタの作画・作成も担当。
■授業のほかに、NPO法人子育て応援隊むぎぐみでの「理科好き応援企画」では、身の周りのものに目を向ける理科実験講座(『冷蔵庫の畑、冷蔵庫の海』など)、Σテックの「日曜探究講座」を担当。
■『カワハタ先生の動物の不思議(実務教育出版)』、『考える力がつく 理科なぞぺ~(草思社)』などを執筆。

多数のご参加ありがとうございました!

6月

【第3回(6/16・18)】
「世界は多様で面白い! ~子どもの本で知る世界のこと~」

知れば知るほどその奥深さ、複雑さに驚かされるこの世界。世界の多様性を味わって自分の「あたりまえ」にゆさぶりをかけ、混乱を楽しむエキサイティングな旅へとご案内します。社会科教育のプロフェッショナルによるミニ講座は、「街を歩いて知る世界」がテーマです。同じ地球に生きる友人たちへ思いを馳せる時間をお届けします!

第3回の内容を一部ご紹介します!
ブックリスト サムネイル
ブックリスト

第3回でご紹介する本のリストです。
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トルコ・イスタンブールのシルケジ駅
トルコ・イスタンブールのシルケジ駅
トルコ・イスタンブールのシルケジ駅

旧市街の海沿いに位置するシルケジ駅は、長距離豪華列車オリエント急行の終着駅。駅構内には「Orient Express」と名づけられたカフェ・レストランもあり(旧駅舎と同じく1890年創業)、『オリエント急行殺人事件』の作者アガサ・クリスティー(1890~1976)をはじめ多くの著名人に使われてきた。

函館港とハリストス生教会
函館港とハリストス生教会
函館港とハリストス正教会

細長く緑色の屋根を持つハリストス正教会は、ロシア領事と宣教師によって建てられた。地元では長きにわたって、その大きめの鐘の音から「ガンガン寺」と呼ばれて親しまれてきた。高楼方子による『時計坂の家』(福音館書店)は、このあたりを舞台に描かれたファンタジーの傑作。

世界に開かれた窓口・出島
世界に開かれた窓口・出島
世界に開かれた窓口・出島

歴史の教科書にも出てくる長崎の出島は1636年に築造された後、長きにわたって日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口。現在は復元工事も進んで江戸時代の倉庫や商家が再建され、歴史的地区として保存されている。

ゲストのご紹介
狩野崇
狩野 崇

スクールFCお茶の水校に勤務
4年総合コースの社会、受験科コースの社会、公立中高一貫コースなどを担当。授業のほかに、NPO法人子育て応援隊むぎぐみでの「社会好き応援企画」や西郡学習道場の「道場特訓」、Σテックの「日曜探究講座」などで座学とフィールドワークを組み合わせた講座やオンラインでの「バーチャル・フィールドワーク」講座を数多く実施(「親子で学ぼう!中東・イスラーム」「攻めて!守って!戦うお城の大戦略」「ー日本のすがたを考えるー 教室はキャベツ畑」「武士の都・鎌倉 歴史めぐりの旅」など)。

多数のご参加ありがとうございました!

7月

【第4回(7/14・16)】
「夏休み直前! ~2022年の夏に読みたいこの一冊~」

「探究」する夏、「思い出す」夏、そして「祈る」夏・・・・・・。2022年の夏休みは、是非この講座で紹介した本をかたわらに! 読書感想文や自由研究のヒントになる本はもちろん、海や山、冒険を描いた絵本、古きよき日本の夏や戦争を描いた児童文学など、夏に彩りを添える本の数々をご期待ください。

第4回の内容を一部ご紹介します!
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ブックリスト

第4回でご紹介する本のリストです。
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パングボーン
パングボーン
隅田川のとうろう流し

隅田川周辺は、関東大震災や東京大空襲で大きな被害を受けた場所。コロナ禍前は多くの人が祈りをささげるとうろう流しが毎年8月に行われていた。夏のお盆の情景は、富安陽子『盆まねき』(偕成社)などにも描かれている。
(撮影:2019年8月10日)

メルヘン街道の町 カッセル
メルヘン街道の町 カッセル
フランス、アルザス地方のコルマール

アルザス地方のコルマールは、ジブリ映画『ハウルの動く城』のモデルにもなった美しい村。しかしドイツとの国境に近いこともあり、アルフォンス・ドーデの短編小説『最後の授業』にも描かれたように長く領土問題に揺れてきた土地でもある。

ブレーメン
ブレーメン
杉並区中央図書館の庭に咲く「アンネのバラ」

ナチスによるホロコーストで命を落としたアンネ・フランク(1929~1945)の「形見のバラ」として品種改良された。日本国内でも杉並区の高井戸中学校や区立図書館の庭などで見ることができ、毎年美しい花を咲かす。
(撮影:2022年6月12日)

9月

【第5回(9/22・24)】
「時の彼方の「ヒーロー」たち ~子どもの本で知る古の英雄~」

誰もが知っている「あの人」から、知る人ぞ知る歴史上の英雄まで。心ひとつでふわりと想像の旅に出て、時のむこう側にいる人たちに会いに行きましょう。社会科教育のプロフェッショナルによるミニ講座は、「すごい戦国武将」がテーマです。全国の歴史好きはもちろん、歴史についてもっと知りたい人も集まれ!

10月

【第6回(10/20・22)】
「センス・オブ・ワンダー ~子どもの本で「内なる自然を」~」

子どもの本で描かれてきた「自然」を読み解くと、身近な場所にある自然や私たちの「内なる自然」に気づける視点が身につきます。数々のノンフィクション本とともに、自然を感じられる国内外のスポットも多数紹介。理科教育のプロフェッショナルによるミニ講座「かんじる科学」とあわせ、好奇心がぐんと広がる時間をお送りします。

11月

【第7回(11/17・19)】
「ようこそ「この世ならざる者たち」の世界へ」

おばけ、幽霊、魔女、妖怪……。子どもの本にはそうした異世界の住人たちがたくさん登場します。目には見えない「アナザー・ワールド」からの使者である彼らは、日々何気ない日常を送る私たちに何を語りかけるのか? ちょっと怖いけど魅力あふれる、「この世ならざる者たち」の世界へとご案内します。現代でも生まれ続ける都市伝説の紹介や、ゲストによる「怪談落語」もお楽しみに!

12月

【第8回(12/15・17)】
「Happy X’mas & Happy New Year! ~2022年の冬に読みたいこの一冊 ~」

2022年の冬は目では見えなくても大切な、この世界の普遍的なことを考えてみませんか? 古今東西のファンタジーの名作はもちろん、世界のクリスマスや冬の情景、年末年始の行事を描いた本など、この時期に読むのにふさわしい本も多数紹介します。心温まる時間をご期待ください。

1月

【第9回(1/19・21)】
「時空をこえた旅へ ~SF、ファンタジーの傑作たち~」

宇宙へ飛び出したり、タイムマシンに乗って時間旅行をしたり、異世界の住人と出会ったり・・・・・・。新年最初の講座では、定番のファンタジー小説のほか、実は傑作の宝庫であるYA(ヤングアダルト)SF小説の数々をご紹介します。自分が生きるこの世界がどこか違って見えてくる不思議な感覚を、是非味わってください!

3月

【第10回(3/16・18)】
「子どもの本の未来 ~『これまで』と『これから』~」

時代とともに変わっていくものと、決して変わらないもの―。世界・日本における子どもの本の流れや最新の児童書を紹介しながら、改めて子どもの本の未来、物語に触れる喜びについて語ります。第1回と同じく、「おうち時間」にも生かせる工夫も豊富に紹介。1年にわたる講座のラストを飾る、「うれしくて楽しい」時間をお届けします!

講師紹介

平沼 純(ひらぬま じゅん)
スクールFC用賀校で国語授業や公立一貫コース授業のほか、総合的な学習の時間である「合科授業」などを担当。多数の受験生を合格へ導くとともに、豊かな物語世界の楽しさ、奥深さを味わえる授業を展開し続けている。2015年度からは、欧米の「リーディング・ワークショップ」、「ライティング・ワークショップ」の手法を取り入れた国語授業をスタート、好評を博している。各種メディアで紹介されている『子どもを本好きにする10の秘訣』(実務教育出版)のほか、書籍、雑誌・新聞記事などを多数執筆。オンライン書店「honto」ブックキュレーター。読書をテーマにした講演会も精力的に行っており、本を読む楽しさ、物語を味わう大切さを訴え続けている。最新刊は『マンガでわかる!10才までに知っておきたい名作120』(永岡書店)。
平沼純近影